在宅治療装置(CPAP 持続式陽圧呼吸療法、酸素濃縮器・呼吸同調器、パルスオキシメータ)で生成される毎日の治療・測定データをデータセンターに送ります。
「小池の在宅アプリ」は治療装置からBluetoothで治療データを受信し、小池メディカル製の遠隔モニタリングシステム ImagineSに送信します。
ご利用の医療機関からImagineSを参照し、患者さんの日々の治療・測定データをモニタリングできるようになります(遠隔モニタリング)。
また患者さんご自身も「小池の在宅アプリ」から日々の治療状況を確認できます。
ImagineSから患者さんを指定して「小池の在宅アプリ」を接続することで、医療従事者と患者さんの間でビデオ通話やメッセージ送信をすることができます。これにより患者さんはオンラインで診療を受けることが可能になります。